海外でのキャッシングって実はお得??

危険なキャッシングのお得な使い方

このブログの中ではキャッシングは危険ものという説明をしてきました。

キャッシングというのは、ATMなどで現金を直接引出しできるサービスのことで、

キャッシング枠の範囲内であれば、現金の引出しが可能というわけです。

 

キャッシングは借金と同じなので、

お金を借りた期間の分、日割り計算で手数料がかかります。

キャッシング金利は、ほとんどが約18.0%(年利)です。

金利18.0%は一般的には超高いですが、

このキャッシング枠を海外で活用すると、実はとてもお得なんです。

 

海外でキャッシングする方法について

 

海外旅行へ行く際、渡航先のATMにて簡単にキャッシングができます。

旅行先のATMによっては日本語での案内をしてくれるものもあるので、

意外と不安なく利用することができます。

 

ATMで現地通貨を引き出した後がとても重要です。

帰国してすぐに「一括返済」手続きをしましょう。

クレジットカードの裏の電話番号にかけると、

オペレーターの方が振込先の銀行口座番号と

利息等を含んだ振込金額をすぐに案内してくれます。

その振込口座に指定金額を振り込めば、返済完了です。

 

なぜ、海外でのキャッシングがお得なのか?

 

この海外キャッシング方法がなぜお得なのかと言うと、

クレジットカードのキャッシングは日割り計算だからなのです。

 

例えば、

旅行先の現地で50,000円分の通貨をキャッシングし、

借入した後帰国をし、15日後に一括返済したとすると、支払手数料(利息)は下記のようになります。

50,000円×18%÷365日×15日=369円(小数点以下切捨て)

元金の50,000円+手数料369円で合計50,369円の支払いです。

 

この手数料がどのくらい安いか、

銀行での為替手数料と比べてみるとその差は歴然です。

 

銀行で現地通貨と両替した時の為替手数料と比較

一般的に分かりやすいように、

円から米ドルへの両替手数料を比べてみます。

一般の都市銀行窓口での両替では、

1米ドルに対し約3円の為替手数料がかかります。

1米ドル=120円とし、50,000円分両替するなら約416米ドル。

両替にかかる為替手数料は、416×3=1,240円となります。

 

比較してみて、キャッシングの手数料が安いことがお分かりいただけると思います。

 

ちなみに、

海外でクレジットカードを普通に利用してショッピング利用とした場合、

大半のクレジットカードでは海外手数料として金利1.60%がかかってきます。

50,000円分のショッピング利用をしたら、50,000円×1.60%=800円の手数料となるので、

やはりキャッシング利用の方が手数料はお得になります。

 

ただし、

海外で現金をそのまま持って歩くのは、安全面でどうなのかとも思います。笑

手数料を考慮しないのであれば、現金とクレジットカードの両方を上手に使い分けるのがいいですね。

 

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